バイオリン・チェロ・ビオラ等弦楽器の修理・メンテナンス及び販売は福岡の「石田ヴァイオリン工房」へ

お知らせ

テレビ取材

テレビ西日本の「華丸・大吉のなんしようと?」のテレビ取材を受けました。

12月1日(金曜日)19:00~19:57の時間帯の放送でした。

2017年弦楽器フェア

2017_弦楽器フフェア-1

2017年クラシックふぇすた

2017年_クラシックふぇすた-1

西日本新聞に昨年2回掲載させていただきました

■ヴァイオリン職人 石田 泰史(イシダ ヤスシ)

「音色の8割はニスで決まる」私は34年前に工房をかまえ、この課題に常に取り組んできながら日々、ヴァイオリンを製作しながら弦楽器の修理をしたりしている。

素材となるヴァイオリンの部品90%は木でできている。素材となる木は、後でゆがみが出ないように、しっかりと枯らさなければならない。

私は、ヨーロッパ産の木の板最低10年は自然乾燥させたのしか使わない。

ヴァイオリンはバラバラに分解する事が出来るで、修理して長く使うことが可能だ。
寿命は500年以上ともいわれ、1540年ごろに作られた、今ある最古のヴァイオリンも現役で使用出来る。
とはいえ、ヴァイオリンの形はしていても木の音しかせず、雑音も多い。

私は「音色の8割はニスで決まる」と自負している。

ニスは楽器を保護し音色を作ることが出来る。私が使うニスは。15種類ほどの材料を毎回違う配分でそのヴァイオリンに合わせて調合している。

どのニスの調合がいい音色になるのか、分かるまでには時間はかかる。
また、不思議な事に、かざったままでは楽器は成長しない。
「明るく、やわらかく、輝く音を」日々、探求し続ける事が私の使命だと思っている。

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2014年4月号にて 雑誌 サラサーテに記事が掲載されました。

「チェロへのこだわり」

私は今でもチェロを弾きます。アマチュア・チェロ奏者の私のこだわりのエンドピンとストッパーを工房に並べています。

笠川工房で修行中、すでに始めていたのですが、エンドピンやテールピースの素材をいろいろ工夫して出来た石田オリジナルのエンドピン是非、1度、試してみて下さい。

高価な金属素材のタングステンを仕様し、その音質は抜群で、エンドピンだけでなくテールガットにも応用してます。

単純な金属の棒ですが、長さ・棒自身への溝きりの有無などで音が変わります。

「ゴムのストッパーを使うと低音が出ない」という奏者の悩みのために開発した木製のストッパーはローズウッドと楓(かえで)の無垢の木から削り出したものです。

重くて固い素材を使用したことで、十分な低音を引き出すことが出来ます。

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